DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー


分不相応にもDIAMOND ハーバード・ビジネス・レビューの9月号を買って読んでいる。中身はここに載っているとおりで特集は「脱管理主義のリーダーシップ」となっている。よりによって、僕が最も知見を持っていない分野の特集だ。並んでいる記事のレベルが僕のレベルよりも2週半くらい先を行ってしまっているので、読んでいてもよくわからない記事ばかりだ。

なんで、そんな読めない記事ばかりの雑誌を買ってしまった(しかも1冊2,000円もする)のかというと、知人から「今月号の『サミット症候群 学習曲線のピークで失速する人々』という記事が面白いよ」というメールが来たためだ。記事を読んでみると、確かにその知人の場合はサミット症候群とか当てはまるのかもしれないなという感じだった。

せっかく2,000円もする雑誌を買ってしまったのでパラパラとめくりながら色々な記事を読んでみると、たまに僕でも読めるような記事とか、面白い記事も載っていたりする。例えば、「CEOコンパクト 上司の期待と部下の期待の両立」という記事。題名のとおりリーダーの仕事がコンパクトにまとまっていて読みやすい。また、リーダーの仕事は次代のリーダーを育てることなんだな、というのが伝わってくる。いや、僕にはぜんぜんできていないことだけれど。

ゼネラル・エレクトリックではジャック・ウェルチの片腕として、またアライドシグナルとハネウェルではCEOを務めたラリー・ボシディは、何よりリーダー人材の育成に尽力してきた。その経験から、リーダー人材の行動モデルをまとめたものが、本稿で紹介する「CEOコンパクト」である。

あとは、『立石一真ものがたり「できません」と云うな』も面白かった。オムロンの創業者の立石さんの伝記。あまりに面白いので、このシリーズを読むためにバックナンバーとか次号以降とかも買い続けようか迷っている。どうしようかな。
           

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