やりたいことや好きなことがあって、それを仕事にしていきたい、というのは明らかにプロダクトアウト的な発想だ。
ちなみにプロダクトアウトという言葉をgoogleで検索して一番上にでてきた定義は次のとおり。
これと対比される言葉はマーケットインであり、定義は次の通り。
プロダクトアウトとマーケットインのどちらが優位かといえば、最近の流行はマーケットインだろう。モノやサービスが大量に供給され、かつ、情報の流通コストが劇的に下がっている状況においては、取引の主導権は購買側にある。商売を大きくしていきたいのなら、プロダクトにたいする過剰なこだわりや想いは捨てて、ニーズに従った方が成功の可能性が高まる。
ただし、マーケットイン的な発想がプロダクトアウト的な発想よりも優位なのは、そのプロダクトの改良、向上の程度が連続的、逐次的に起こる場合である。何らかのブレイクスルーにより、非連続的なイノベーションを起こすことができるのなら、プロダクトアウトの方が圧倒的に優位だ。
あとは、商売の成功を中途半端な規模で良しとするようなケース(そこそこ儲かる中小企業で満足するようなケース)でもプロダクトアウトの方が優位だ。好きなことややりたいことをやっていれば、そうでない場合に比べて集中力が高まるし、どれだけ長い時間を仕事に費やしても苦にならない。こういうケースでは、同じ頭数で商売に挑んでも圧倒的なインプットの量を確保できるし、その効率も高くなる。
ただ、実は、プロダクトアウトでもマーケットインでも、どちらでもいいのかもしれない。商売というのはプロダクトのみで勝負が決まるのではなく、色々なものを含めた全体の仕組みの良し悪しで成否が分かれるのだろう。プロダクトがショボくても、営業力が優れていたり、物流が強ければ、あるいは、それらに何らかの工夫があるのなら、商売はうまくいくのかもしれない。
とりあえず、理念や目標しか決まっていなくて、仕組みどころかプロダクトさえも出来上がっていないのは話にならない。そんな状態にもかかわらず、あえて苦言を呈してくれるF氏や、貴重なアドバイスをくれたK氏には、とても感謝したい。そろそろ本気でプロダクトを決め、仕組みを考えなくては。
ちなみにプロダクトアウトという言葉をgoogleで検索して一番上にでてきた定義は次のとおり。
企業が商品開発・生産・販売活動を行う上で、企業側の都合(論理や思想、感性・思い入れ、技術など)を優先するやり方。“作ってから売り方を考える方法”といえる。
これと対比される言葉はマーケットインであり、定義は次の通り。
企業が商品開発・生産・販売活動を行う上で、商品・サービスの購買者のニーズ優先し、ユーザー視点で商品開発を行い、ユーザーが求めているものを求めている数量だけ提供していこうという経営姿勢。“売れるものだけを作り提供する方法”といえる。
プロダクトアウトとマーケットインのどちらが優位かといえば、最近の流行はマーケットインだろう。モノやサービスが大量に供給され、かつ、情報の流通コストが劇的に下がっている状況においては、取引の主導権は購買側にある。商売を大きくしていきたいのなら、プロダクトにたいする過剰なこだわりや想いは捨てて、ニーズに従った方が成功の可能性が高まる。
ただし、マーケットイン的な発想がプロダクトアウト的な発想よりも優位なのは、そのプロダクトの改良、向上の程度が連続的、逐次的に起こる場合である。何らかのブレイクスルーにより、非連続的なイノベーションを起こすことができるのなら、プロダクトアウトの方が圧倒的に優位だ。
あとは、商売の成功を中途半端な規模で良しとするようなケース(そこそこ儲かる中小企業で満足するようなケース)でもプロダクトアウトの方が優位だ。好きなことややりたいことをやっていれば、そうでない場合に比べて集中力が高まるし、どれだけ長い時間を仕事に費やしても苦にならない。こういうケースでは、同じ頭数で商売に挑んでも圧倒的なインプットの量を確保できるし、その効率も高くなる。
ただ、実は、プロダクトアウトでもマーケットインでも、どちらでもいいのかもしれない。商売というのはプロダクトのみで勝負が決まるのではなく、色々なものを含めた全体の仕組みの良し悪しで成否が分かれるのだろう。プロダクトがショボくても、営業力が優れていたり、物流が強ければ、あるいは、それらに何らかの工夫があるのなら、商売はうまくいくのかもしれない。
とりあえず、理念や目標しか決まっていなくて、仕組みどころかプロダクトさえも出来上がっていないのは話にならない。そんな状態にもかかわらず、あえて苦言を呈してくれるF氏や、貴重なアドバイスをくれたK氏には、とても感謝したい。そろそろ本気でプロダクトを決め、仕組みを考えなくては。
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